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講座「小津安二郎監督作品『晩春』上映会」

期   間: 平成29年10月22日(日)⇒10月25日(水)に延期※上映のみ

時   間: 午後1時〜3時30分(開場:午後0時30分)    

参 加 料:無料

定   員: 80名(要事前申込・先着順)
場   所: 映像ホール
解   説:田中忍氏(三重映画フェスティバル実行委員会会長)
座 談 会:藤田明氏(全国小津安二郎ネットワーク顧問)、吉村英夫氏(映画評論家)、
      川端守(三重県立熊野古道センター長)
主  催 : 三重県立熊野古道センター/ 協  賛: 三重映画フェスティバル実行委員会

受  付: 9月22日(金)〜10月21日(土)※定員になり次第終了

■詳細
 
三重県立熊野古道センターでは、懐かしの名画や若い世代に観て欲しい映画など、三重県視聴覚ライブラリーが所蔵する映画(VHS、DVD)の中から、もう一度スクリーンで観たいという作品を選りすぐり、上映会を開催しています。
 今年度は、1949年(昭和24年)に公開された、小津安二郎監督の日本映画『晩春』を上映します。
 この作品は、父と娘の親子愛を中心にした人間模様を描いたホームドラマです。小津が初めて原節子とコンビを組んだ作品でもあり、父親が娘を嫁に出す悲哀など、その後の小津作品のスタイルを確立させた作品です。
 上映会のほか、映画文化振興のため「三重と映画」をテーマに県内で活動する「三重映画フェスティバル実行委員会」より講師をお迎えし、作品解説及び上映後の座談会をおこないます。座談会についてはご希望の方のみご参加ください。
 ご家庭では味わえない大画面での名作鑑賞をお楽しみください。

スケジュール予定
 12:30〜      開場
 13:00〜13:10  作品解説
 13:10〜15:00  映画上映(108分)
 15:05〜      座談会(ご希望の方)
 15:30        閉会


座談会登壇者紹介

藤田明(ふじたあきら)
1933年、東京生まれ。大戦末期に津へ疎開。尾鷲高校をはじめ、県内各地の高校で国語科を担当した後、高田短期大学教授、三重大学ほかの非常勤講師をつとめた。現在、全国小津安二郎ネットワーク顧問。著書「三重・文学を歩く」「平野の思想・小津安二郎私論」など。

吉村英夫(よしむらひでお)
1940年、津市生まれ。早稲田大学卒業。長島高校ほか高校教員。元三重大学非常勤講師、元愛知淑徳大学教員。中日新聞一行詩選者。著書「山田洋次と寅さんの世界」(大月書店)「一行詩 父よ母よ」ほか。

川端守(かわばたまもる)
1941年、紀北町生まれ。三重大学卒業後、紀北地区の三つの高校に国語科教員として勤務。現在に至るまで尾鷲市在住。現在、東紀州テン・マウンテンの会会長。著書「見える限りの風景」(暮らしの手帖社)「熊野古道小辺路紀行」(風謀社)など。


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