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講演会 「南海トラフ巨大地震の臨時情報の利用活用について」

期   間:平成31年3月23日(土)

時   間:午後1時30分〜3時   (開場:午後1時)

場   所:映像ホール

入 場 料:無料
定   員:80名(要申込・先着順) ※定員になり次第終了
受   付:2月23日(土)〜3月22日(金)
講  師:金田義行氏(香川大学特任教授、JAMSTEC海洋研究開発機構上級技術研究員)

■詳細

  地震や津波に関する基礎的な知識を踏まえ、南海トラフ地震に関する最新の知見、世界中で起きている地震や津波、豪雨災害などの紹介を織り交ぜ、さらに新しい手法や考え方を取り入れた防災減災研究などを紹介します。地域の皆さんがそれぞれ防災減災への関心を高めてもらうきっかけとなる講演会です。
  昨年秋に、南海トラフ地震の予知は難しいということで、国の対応として4つの現象が認められた際、気象庁より「臨時情報」が出されることになりました。4つのうちの一つは、南海トラフの半分で巨大地震が起きてしまった場合のものですが、巨大地震がいつ来るかを明らかにしていないので、皆さんにはとても戸惑うものでしょう。その内容についても説明をして一緒に考えたいと思います。そして、尾鷲の沖合に展開しているDONET1は、地元の皆さんの支援により構築できました。その内容について紹介することでこの地域の減災対策や避難について関心を高めていただけるものです。
 
<参考>DONET1(地震・津波観測監視システム)は、南海トラフの東南海・南海地震が発生する震源域に計51観測点を構築し、地震・津波、さらには地殻活動観測・監視する大規模かつ高精度の稠密観測を実現した海底観測ケーブルネットワークです。尾鷲市古江町の陸上局から、紀伊半島の沖合約125km先まで基幹ケーブルを敷設しています。


 13:00 開場・受付
 13:30 開演
 13:35 講演「 南海トラフ巨大地震の臨時情報の利用活用について 」
 14:50 質疑応答
 15:00 閉会

主 催:三重県立熊野古道センター/協力:JAMSTEC海洋研究開発機構

≪講師紹介≫
 金田義行氏
  香川大学特任教授、地震津波海域観測研究開発センター・防災科学技術研究所上席技術研究員。関わるプロジェクトは、地下構造研究、地震津波モニタリング研究、シミュレーション研究、減災科学研究など。特に南海トラフ巨大地震の被害軽減を目指した取り組みを行っている。
 平成30年防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞


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