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池田淳氏講演会 「伯母峯の一本だたら 一本足の系譜 」

開催日 : 平成30年12月1日(土)

時  間: 午後1時30分〜午後3時(受付:午後1時〜)     

場  所: 熊野古道センター映像ホール

講  師: 池田 淳(吉野町教育委員会事務局主幹 兼 吉野歴史資料館長)

入場料 : 無料

定  員:80名(要申込・先着順)
受付期間:11月1日(木)〜11月30日(金)

■詳細
 熊野古道センターと吉野歴史資料館との連携講座第4回目は「伯母峯の一本だたら 一本足の系譜 」と題して講演会を開催します。講師は吉野町教育委員会事務局主幹兼吉野歴史資料館館長の池田淳氏です。
 三重県と奈良県の県境に位置する大台ケ原は、日本でも有数の多雨地帯で周囲を豪雨から生じた激流により削られた「ー(くら)」と呼ばれる切り立った断崖や深い谷に囲まれた深山幽谷の地です。この大台山系から大峯山系へと連なる急峻な峰々の一つに伯母ヶ峰(1262m)があり、その西麓には吉野と熊野を結ぶ伯母峰峠があります。古くより、吉野と熊野を結ぶ東熊野街道の最大の難所であったこの峠には、果ての二十日(十二月二十日)に、射場兵庫(いば ひょうご)という鉄砲の名人によって射止められた「イザサ王」と呼ばれる大猪の亡霊「一本だたら」という恐ろしい妖怪が出没するという伝説が残っています。
  本講演会では、熊野地方固有とされる妖怪「一本だたら」の伝承と周辺地域の歴史と民俗について、更に射場兵庫の末路についてもお話しいただきます。


【講師略歴】
 1958年新潟県生まれ。1991年より吉野町教育委員会事務局に勤務し、文化財行政を担当。
現在、教育委員会事務局主幹兼吉野歴史資料館長
《主な論文》
・「大和の御田T〈本人執筆分「吉野水分神社における御田の組織と演者」〉」(『埼玉大学紀要』49‐1 埼玉大学教育学部)
・「大和の群小猿楽座と奈良阪の翁舞」(『奈良豆比古神社の祭礼と芸能』奈良地域伝統文化保存協議会)


<スケジュール>
13:00 開場
13:30 開演
14:50 質疑応答
15:00 終了予定





 



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