トップページ >> イベント情報 >> 体験学習≫ 伝統体験「尾鷲わっぱ製作体験」

体験学習スケジュール

伝統体験「尾鷲わっぱ製作体験」

開 催 日: 平成29年 5月14日(日)

時   間 : 午後1時〜4時

参 加 費: 2,000円

募集人数: 15名(要申込・応募多数の場合は抽選)
講   師: 世古効史氏(「ぬし熊」四代目)

場    所: 三重県立熊野古道センター 映像ホール

受付期間: 平成29年4月14日(金)〜5月7日(日) 午後5時まで
■概要

  当センターでは、三重県の伝統工芸について学ぶ体験教室を開催しています。今年度第2回の教室でご紹介するのは、県指定伝統工芸品に認定されている「尾鷲わっぱ」です。尾鷲ヒノキの中でも特に良質な材を用い、全45工程を経て仕上げられる「尾鷲わっぱ」は、丈夫で何十年も使用できます。また、ご飯が傷みにくいという性質を持つため、古くから林業家や漁師達の弁当箱として愛用されてきました。
 講師には、明治20年創業の「ぬし熊」四代目で、唯一の尾鷲わっぱ製作者である世古効史氏をお迎えします。同氏は、代々受け継がれてきた伝統の技を守りつつ、コーヒーカップやぐい呑み、ワインクーラーなど新しい製品の創作にも取り組んでいます。昨年開催された伊勢志摩サミットでは、尾鷲わっぱの花器が活用されるなど世界からも注目を集めています。
 今回の教室では、蓋つきの小物入れを作っていただきます。45ある製作工程のうち、主に横板の合わせ目に開けた穴を、ヤマザクラの皮で閉じる、「とじ」の工程を体験していただきます。体験を通して、尾鷲ヒノキの素晴らしさ、尾鷲わっぱの魅力に触れていただければ幸いです。

作品例

<スケジュール>
 12:30  受付
 13:00  あいさつ・講師紹介
 13:05  講話…約10分
 13:15  わっぱ作り体験
      ・山桜の皮で合わせ目を綴じる
      ・底板を入れ、竹釘を打つ
      ・ペーパーで仕上げる 
 15:45  まとめ、終了

※作った作品はお持ち帰りいただきます。