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イベントレポート

 熊野古道センターにてこれまで開催してきた各種イベントの様子をご紹介します。

平成26年8月31日(日)「三池崇史監督スペシャルトーク&映画『十三人の刺客』」を開催しました!!

2014年08月31日

スペシャルトーク 8月10日、台風で中止になりかけたイベントですが、この日に延期して開催することが出来ました。
展示棟にて この日、監督は初めて熊野古道センターを訪れてくれました。打ち合わせ後は、ご親族の方と一緒に展示棟を見学していかれました。センターの建物をバックに記念撮影もされ、楽しんでいただけたようです。




 ここで、監督とこの地域の関係を少しご紹介します。
 監督は、大阪生まれですが、ご両親がお二人共紀北町のご出身です。小さい頃は毎年のように夏休みを紀北町で過ごされていたそうです。小学校に上がる前の約一年間は、相賀の幼稚園に通っていたということもお聞きしました。それ以降も、高校生までは毎年お盆と年末には帰省し、銚子川で遊んでいたそうです。
 まさか、日本一忙しい映画監督が、こんなにも身近な方だったとは、知らない方も多いのではないでしょうか。
 トークでは、当センターの川端守センター長と一緒に、三重映画フェスティバル実行委員会の田中忍事務局長にも加わっていただき、監督の作品について聞き出してくれました。
 2005年の作品「妖怪大戦争」は、紀北町で過ごした幼少期の思い出が制作に生かされているそうです。相賀へ引っ越してきた頃、闇の深さや周囲の静けさが、大阪とは違うと感じたそうです。家の外にあったトイレへ行って帰ってくるまでが、幽霊屋敷状態で大冒険だったようで、その怖かった記憶がこの映画の制作に役立ったそうです。
 また、監督は今でも怖がりで、だからこそ、どのように撮れば恐ろしいかがわかる。最新作の「喰女-クイメ-」はあまりにも怖すぎて、映画館に客が入らず、それが恐怖だともおっしゃっていまいした。
 今回、上映する「十三人の刺客」は、監督が昔の作品をリメイクし独自のオリジナリティーを追求した正統派時代劇。山形県の山奥を整地するとこからスタートし、セットに4ヶ月撮影に2ヶ月半かかった大作です。
おめでとうございます! トーク終了後には、約一週間前にお誕生日を迎えた監督に、花束やプレゼントが送られました。
 監督から、最後に一言。「こちらにはいとこも多いので優しく接してあげてください!」
 あっという間の30分でしたが、楽しいお時間をありがとうございました!
 この後、「十三人の刺客」を上映しました。


懐かしい写真 監督は、取材や関係者と面会が終わってから、ロビーの展示をご覧になって、映画を鑑賞されました。ちょうど、後半の迫力ある殺陣の場面でした。





熊野古道センターへ 今回は、熊野古道世界遺産登録10周年記念ということで、監督にお願いして、サインを10枚書いていただきました。ご来場いただいた方の中から抽選で10名様にプレゼントさせていただきました。当選された方のお家には、もう届いていますよね?



 さて、いつか熊野古道を歩いてみたいと言って尾鷲を後にした監督ですが、ご案内できる日が来るといいですね。また、尾鷲へ来られたときは、ぜひ熊野古道センターへも遊びに来てくださいね。スタッフ一同、お待ちしています。

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