トップページ >> イベント情報 >> イベントレポート >> 平成26年10月19日(日)「東紀州の四季を味わう料理教室~熊野地鶏ときのこ~」を開催しました!!

イベントレポート

 熊野古道センターにてこれまで開催してきた各種イベントの様子をご紹介します。

平成26年10月19日(日)「東紀州の四季を味わう料理教室~熊野地鶏ときのこ~」を開催しました!!

2014年10月19日

熊野地鶏ときのこ料理
 平成26年度第4回目の料理教室では、熊野地鶏と椎茸を使った秋らしいレシピの紹介と調理法をご指導いただきました。
 講師はお馴染み相可高校の村林新吾先生と、調理クラブの生徒さん4名です。
やきやまふぁーむさんのお話し今回は、椎茸の生産者「やきやまふぁーむ」より、塩崎丈夫さんと東俊宣さんにお越しいただき、椎茸の栽培方法や椎茸を美味しくいただくコツなどをお話いただきました。「やきやまふぁーむ」では菌床を用いて完全無農薬で椎茸を栽培しています。実際に大きく育った収穫時期の椎茸がついた菌床を持参し、わかりやすく解説していただきました。
 椎茸は食べる前に30分から1時間天日干しすることで、ビタミンDが増えるそうです。ビタミンDはカルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、最近では免疫力アップやガンや糖尿病にも有効だと言われています。ビタミンDを多く摂りたいときは、ぜひ天日干しをしてからいただきましょう。
 また、「やきやまふぁーむ」では、農業を通じて健常者と障害者の方々が一緒に働いていらっしゃいます。椎茸の他にも野菜を栽培し、直売しています。そのような取り組みについても丁寧にお話いただきました。 私たちがこれらの食材を購入することで、地元で頑張っている障害者の方々の励みになると良いですね。
 講話の後はいよいよ調理開始です。今回皆さんに挑戦いただく料理は次の4品です。完成品
 ①熊野地鶏そば
 ②山幸海幸ご飯
 ③焼き椎茸と糸瓜の酢の物
 ④紀州みかんゼリー




じっくり見て勉強熊野地鶏は熊野市の「地どり屋」さんから届いた、新鮮で良質なものを丸ごと使います。まずは生徒さんがさばく様子を各班でじっくり見学していただきました。最初は目を逸らしていた参加者さんも、もも肉、ささみ、胸肉、手羽先などの各部位ごとに切り分けられ、スーパーの棚に並ぶ見慣れた形になると、安心している様子でした。


網でこんがり焼きます














タタキでいただきます鶏のお出しが効いてます








半分は網で焼き、タタキにしていただきました。
鶏そばのスープは鶏を丸ごと使い、白葱の葉と生姜でコトコト1時間煮ます。(今回は時間の都合上、出来上がりをご用意いただきました。)仕上げには、鰹だしを使わず胡椒をふります。鶏肉は弾力があり淡白で、そばととても合います。
じっくり中まで火を通します楽しい作業です








椎茸も網で焼いて薄切りにし、蒸してほぐした糸瓜と合わせ、三杯酢に2度漬けします。仕上げにゆずをふります。椎茸の香ばしさとゆずの風味に加え、糸瓜の食感が楽しめる1品です。


イカがごろごろご飯はイカと椎茸と人参だけのシンプルな炊き込みご飯です。大きめに切ったイカは食べごたえがありました。
 最後にみかんゼリーをいただきました。(こちらも時間の都合上、レシピの紹介のみで、事前に生徒さんが作ってくれたものをいただきました。)みかんジュースを鍋で温め、蜂蜜とレモン汁を入れます。ふやかしておいた粉ゼラチンを入れ、こしたら氷水で粗熱をとります。これに蜜煮しておいたみかんの果肉を入れ冷やし固めて出来上がりです。さっぱりして、食後の口直しとしても美味しくいただけます。これからが旬のみかんですので、食後のデザートにぴったりですね。
温かいうちにいただきます参加者の皆さんからは「椎茸が肉厚でとても美味しかった」「糸瓜は初めて食べたが、面白い食感だった」「熊野地鶏の美味しさに感動した」「調理だけでなく生産者さんお話が聞けて勉強になった」などの感想をいただきました。皆さんには本日のレシピを活用して、オリジナル料理にも挑戦していただき、ご家族やお友達にも召し上がっていただけると嬉しいですね。

 さて、次回の「東紀州の四季を味わう料理教室」は、3ヶ月後の1月18日(日)に開催予定です。乞うご期待!
*募集期間:12月18日(木)~1月6日(火)まで
(応募多数の場合は抽選となります)

イベント情報

過去の記事

2019年01月の記事
2018年12月の記事
2018年11月の記事
2018年10月の記事
2018年05月の記事
2017年12月の記事
2017年07月の記事
2017年06月の記事
2017年05月の記事
2017年04月の記事
2017年03月の記事
2017年02月の記事
2016年12月の記事
2016年11月の記事
2016年09月の記事
2016年07月の記事
2016年03月の記事
2016年01月の記事
2015年12月の記事
2015年10月の記事
2015年08月の記事
2015年06月の記事
2015年05月の記事
2015年04月の記事
2015年03月の記事
2015年01月の記事
2014年11月の記事
2014年10月の記事
2014年08月の記事
2014年07月の記事
2014年06月の記事
2014年05月の記事
2014年03月の記事
2014年02月の記事
2014年01月の記事
2013年11月の記事
2013年08月の記事
2013年07月の記事
2013年06月の記事
2013年05月の記事
2013年04月の記事
2013年03月の記事
2013年02月の記事
2012年12月の記事
2012年09月の記事
2012年07月の記事
2012年06月の記事
2012年05月の記事
2012年04月の記事
2012年03月の記事
2012年02月の記事
2012年01月の記事
2011年10月の記事
2011年08月の記事
2011年07月の記事
2011年06月の記事
2011年05月の記事
2011年04月の記事
2011年03月の記事
2011年02月の記事
2010年12月の記事
2010年11月の記事
2010年10月の記事
2010年09月の記事
2010年08月の記事
2010年07月の記事
2010年06月の記事
2010年05月の記事
2010年04月の記事
2010年03月の記事
2010年02月の記事
2010年01月の記事
2009年12月の記事
2009年11月の記事
2009年10月の記事
2009年09月の記事
2009年08月の記事
2009年07月の記事
2009年06月の記事
2009年05月の記事
2009年04月の記事
2009年03月の記事
2009年02月の記事
2009年01月の記事
2008年12月の記事
2008年11月の記事
2008年10月の記事
2008年09月の記事
2008年08月の記事
2008年07月の記事
2008年06月の記事
2008年05月の記事
2008年04月の記事
2008年03月の記事
2008年02月の記事
2008年01月の記事
2007年12月の記事
2007年11月の記事
2007年10月の記事
2007年09月の記事
2007年08月の記事
2007年07月の記事
2007年06月の記事
2007年05月の記事
2007年04月の記事
2007年03月の記事
2007年02月の記事