熊野古道自然学校『照葉樹の森 楯ヶ崎自然観察会』

体験学習

開催日 令和4年10月15日(土) ※雨天の場合は16日(日)
時間 午前9時30分~午後12時30分 ※受付:午前9時~
場所 楯ヶ崎遊歩道(熊野市甫母町) ※集合場所:楯ヶ崎駐車場(R311号線沿い、トイレのある駐車場)
参加料・入場料 500円(保険料、資料代含む)
定員 15名(要申込、応募多数の場合抽選)
募集受付期間 9月8日(木)~10月8日(土)午後5時まで
講師 山本和彦氏(三重自然誌の会会員)
主催 三重県立熊野古道センター
対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)
持ち物等 筆記用具、帽子、飲料、雨具、その他各自必要なもの
イスノキ 虫こぶ
クロガネモチ 花

 東紀州地域の自然や植物、生き物について学ぶ自然学校第3回として、熊野市の楯ヶ崎遊歩道に自生する植物について学ぶ講座を開催します。
 三重県の名勝及び天然記念物に指定されている楯ヶ崎(たてがさき)は、熊野市二木島湾の北側に位置し、高さ約80m、周囲約550mに及ぶ柱状節理(ちゅうじょうせつり)の大岩壁がそびえる岬です。周辺は、吉野熊野国立公園の特別保護区にも指定されていることから、美しい景観とともに貴重な自然が残された場所です。国道311号線から楯ヶ崎まで約2㎞の整備された遊歩道沿いには、クスノキ、カクレミノ、バクチノキ、タブノキ、シロダモ、スダジイ、クロガネモチなどの照葉樹が鬱蒼と茂り、キウイフルーツの仲間であるシマサルナシや、途中の阿古師(あこし)神社付近では、オガタマノキの巨木を見ることができます。
 今回の観察会では、この楯ヶ崎遊歩道を阿古師神社付近まで散策し、沿岸地に生育する樹木や野草を観察、その分類、名前の由来、生態について学びます。

≪スケジュール予定≫
9:00 受付
9:30 講師紹介・オリエンテーション
9:40 観察会
12:15 まとめ・アンケート
12:30 終了


※注意
終了時間の都合により、途中の阿古師神社付近を目安に折り返す予定のため、今回の観察会では柱状節理は眺望できません。予めご了承ください。

シマサルナシ 果実
リュウキュウマメガキ 果実

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