新熊野学講座第2回「古文書と尾鷲の林業」受付中

講座・講演

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開催日 令和2年11月3日(火・祝)
時間 午後1時30分~午後3時30分(開場:午後1時)
場所 映像ホール
参加料・入場料 無料
定員 40名(要申込・先着順)
募集受付期間 10月1日(木)~11月2日(月)※定員になり次第終了
講師 濵中良平氏(濵中林業9代目、尾鷲古文書の会会長)
主催 三重県立熊野古道センター

 熊野古道やその周辺地域の歴史・文化・民俗・自然などについて、各分野の研究者及び専門家を講師に迎え、総合的に学ぶ講座を開催します。今年度第2回として、林業家として尾鷲市の主産業である林業に精通し、自宅に古くから遺る古文書を発見したことから古文書を読み解くことの楽しさを知り、当地域の歴史を紐解いている濵中良平氏を講師に迎え、尾鷲林業の歴史についてお話しいただきます。
 古文書にはその時代の出来事や産業の記録などの事実が記されており、それらを読み解くことで地域の人々の暮らしの様子が見えてきます。濵中氏と古文書との出会い、そこから広がる人との繋がりについてもお話しいただきます。
 話を聞くだけでなく参加者が自由に発言し、様々な角度から熊野の魅力を掘り出していくこともこの講座の目的です。熊野のことを楽しく学んでみませんか。

≪濵中良平氏プロフィール≫
1942年三重県伊賀上野市生まれ。小学1年生から卒業まで尾鷲市の賀田小学校で学び、中学・高校を伊賀上野市で過ごす。
1961年日本大学農獣医学部林学科卒業後、大阪南港木材市場に2年間勤め、家業である濵中林業に入社。1983年、42歳で9代目当主となり、現在に至る。この頃、自宅で見つかった古文書を読み解くため独学で解読力を身につけ、尾鷲古文書の会に所属し古文書講座の講師を務める。2004年には社団法人国土緑化推進機構より「森の伝承・文化部門森・山にまつわる歴史の語り部」として森の名手・名人に認定される。現在、一般財団法人尾鷲みどりの協会業務執行理事。
1978年~2019年まで保護司として社会奉仕に努め、この功績が認められ2008年に藍綬褒章、2018年に瑞宝双光章を受章。

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