土にふれる~初めての「器」づくり~

体験学習

開催日 令和8年10月3日(土)・4日(日)
時間 3日・4日とも午後1時~3時
場所 交流棟 体験学習室
参加料・入場料 3,000円(土代・釉薬代含む) ※材料の土 1人2㎏
定員 16名(要申込・応募多数の場合は抽選)
募集受付期間 8月19日(水)~9月19日(土)午後5時まで
講師 おわせ陶の会会員
主催 三重県立熊野古道センター
対象 中学生以上
持ち物等 汚れてもいい服装、エプロン、古いタオル数枚
備考欄 ※器のみの製作となります。人形などの凝った形は作りませんので予めご了承ください。 ※素焼き・塗り・下絵(釉薬掛け)作業及び本焼き工程は、おわせ陶の会工房におまかせで行います。色付けの希望等は事前にイラストで指示いただき、おわせ陶の会に一任する形になります。 ※各作品は後日、熊野古道センターで手渡します。

 三重県における陶芸は、安土桃山~江戸時代にかけ創業した伊賀の伊賀焼や四日市の萬古焼をはじめ、近代には明治時代に萬古焼の流れを汲んだ津市の阿漕(あこぎ)(やき)等があります。
 東紀州では、昭和34年に御浜町の地場産業として創業した御浜焼があげられます。紀伊半島の南は、険しい山々がそびえ陶土に恵まれていないこともあって、昔から陶磁器の産地らしいものはありませんでした。このため、御浜窯は、極めて珍しい存在でした。しかし、2007年に窯を閉じました。また、旧海山町(紀北町)の「小山焼(おやまやき)」は形跡を残すのみで、古くより陶芸が盛んな地域とは異なり、東紀州は陶芸に触れる機会が少ない地域です。
 今回の体験教室では、日本の伝統文化である陶芸に興味をもって頂くきっかけづくりとして、尾鷲市の陶芸サークル「おわせ陶の会」より講師を招き、陶芸教室を開催します。なお、完成まで時間がかかる体験となるために、2回に分け、素焼きの前の成型仕上げまでの工程とします。

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