知られざる熊野探訪ツアー「筏師の道~不動峠を歩く~」※受付中

知られざる熊野探訪ツアー

開催日 令和3年3月20日(土)雨天の場合、3月21日(日)に順延
時間 午前9時~午後2時 ※10分前までに集合
場所 不動峠(和歌山県北山村七色~奈良県下北山村浦向)※集合場所:道の駅おくとろ
参加料・入場料 1,600円(保険料・昼食代含む)
定員 15名(要申込・多数の場合抽選)
募集受付期間 令和3年2月6日(土)~3月6日(土)午後5時まで ※定員に達しない場合は受付を延長します。
案内人 田岡正光氏(筏師の道観光ガイド)
主催 三重県立熊野古道センター
共催 和歌山県東牟婁郡北山村
持ち物等 マスク、飲料、トレッキングシューズ、動きやすい服装、雨具、その他各自必要なもの ※集合場所の「道の駅おくとろ」には入浴施設があります。ご利用の方は入浴セットをご持参ください。
備考欄 ご参加が確定された方へは、3月7日(日)以降、当日スケジュール等の案内を郵送させていただきます。

 林業が盛んにおこなわれるようになった江戸時代以降、奈良県下北山村では山で伐採した木を修羅や木馬で川の近くまで運び、管流しや筏流しという方法で川を下り新宮まで運んでいました。1665年ごろに「中乗制度」ができてからは、北山村大沼の筏師が後を引き継ぎ新宮まで運ぶようになりました。
 各地から北山川の支流を下り、難所である「七色の滝」を命がけで乗り落として北山村七色の「筏繋ぎ場」まで木材を運び終えた筏師は、山道を歩いて家路へと急ぎますが険しい「不動峠」を越える頃には深夜になることもあったそうです。
 不動峠の分岐点には安全祈願のための地蔵堂があり、お堂の中には自然石に「法華供養塔」と刻まれた石塔が祀られています。今から247年前の明和9年に建立され、当時から旅人や筏師を見守ってきました。
  今回のツアーでは、かつて林業が唯一の生きる手段であった筏師が命がけで川を下った後、険しい不動峠を越えて家族の元へ帰った道をたどり、その道に刻まれた歴史を感じていただきます。

≪スケジュール≫
 8:30 道の駅おくとろ 集合・受付
 9:00 バスにて移動
 9:10 七色へ到着、歩く準備
 9:20 出発
11:30  不動峠にて昼食
12:00  出発
13:40 不動峠口へ到着
14:00 道の駅おくとろ 到着・解散

筏師弁当(イメージ)

※今後の新型コロナウイルスの感染状況により、延期または中止になる場合がございます。

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