熊野古道音楽祭 ~ハープ弾き歌い&フルートの調べ~ やすらぎの音楽、くつろぎの時間 ※受付中

交流イベント

開催日 令和3年5月30日(日)
時間 午後2時30分~4時(午後2時開場)
場所 交流棟大ホール
参加料・入場料 1,500円(要入場券)
定員 100名(先着順)
募集受付期間 4月10日(土)午前9時より交流棟にて入場券販売
出演者 速海ちひろ(グランドハープ・ソプラノ)、森本英希(フルート・リコーダー)
主催 三重県立熊野古道センター
対象 未就学児のお子様のご入場はご遠慮ください。

 声楽とハープを組み合わせた、グランドハープ弾き歌いの第一人者である速海ちひろ氏と、テレマン室内オーケストラ首席フルート奏者の森本英希氏によるコンサートを行います。

≪演奏曲≫
寺嶋陸也「お伽噺」(詞:新美南吉)
林光「僕が月を見ると」
成田為三「浜辺の歌」
イギリス民謡「グラウンドによるグリーンスリーブス」
ジュナン「ヴェニスの謝肉祭」
など…

春から初夏にかけての、みずみずしい薫りに満ちた音の花束をハープと歌とフルートで爽やかにお届けいたします。

≪出演者≫
速海ちひろ(はやみちひろ) ハーピスト・ソプラノ
幼少から音楽・演劇・バレエを学ぶ。一時は古典芸能の世界に身を置きつつも、奨学金を得て英・仏に留学。ハープと声楽を学び、わずか数年のうちに、UFAMパリ国際コンクール第1位他、国際コンクールやマスタークラスで優勝・受賞を重ねる。その後名教師ジェルメーヌ・ロレンツィーニのもとで研鑽を積みつつ、歌い手としても精進を重ね、やがてハープと声楽を組合せた“グランドハープ弾き歌い”を開拓。現在、その第一人者として、国内外で活躍の場を広げている。
2010年 レジョンドヌール叙勲式にて日仏国歌独唱を務める。2014年イザベル・ぺラン氏の推薦により、第12回世界ハープ会議に出演、好評を博す。クラシック界の常識を覆すその活動は、近年フルーティストとの出会いによりさらに深みを増し、2018年岐阜国際音楽コンクール、2020年大阪国際音楽コンクールにていずれもアンサンブル部門最高位、2020年レオポルドブラン国際音楽コンクール(仏/オンライン)室内楽部門にて第3位受賞。
これまでに、台湾国際ハープフェスティバル、北とぴあ国際音楽祭、糺の森芸術祭、こなから音楽祭をはじめ、国内外で音楽祭や演奏会に出演。今後も、フランスのハープフェスティバル“Harpe aux Max”(2020年より現在無期延期)等、招聘が予定されている。
立教大学仏文学科卒。

森本英希(もりもとひでき) フルート・リコーダー
京都市立芸術大学修士課程修了。現在、テレマン室内オーケストラ首席フルート奏者。京都バロック楽器アンサンブル代表、アンサンブル・リュネットリーダー、ネクスト・マッシュルーム・プロモーション団員。
2010年度大学院市長賞、2012年日本フルートコンヴェンションコンクールアンサンブル部門第1位、2017年京都芸術祭 京都新聞社賞、速海とのデュオでは、2018年岐阜国際音楽コンクール、2020年大阪国際音楽コンクールにていずれもアンサンブル部門最高位、2020年レオポルドブラン国際音楽コンクール(仏/オンライン)室内楽部門第3位、受賞。
これまでに、ライプツィヒ・バッハ・フェスティバル、丹波の森国際音楽祭、韓国国際音楽祭、武生国際音楽祭、仙台リコーダーフェスティバルなどに、ソリストとして出演の他、速海ちひろとのアンサンブルでも、国内外の音楽祭に出演。
また、フルート・リコーダー・篠笛等様々な笛を持ち変えることのできる稀有な奏者でもあり、個性あふれる演奏会やワークショップを全国各地で行っている。
これまでにフルートを安藤史子、伊藤公一、大嶋義実、白石孝子の各氏に師事。古典フルート奏法を竹林秀憲、リザ・ベズノシウク、マルク・アンタイの各氏に学ぶ。また、能管を左鴻泰弘氏に、篠笛を藤舎貴生氏に師事。

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