2024年度 国際熊野学会 紀伊山地の霊場と参詣道世界遺産登録20周年記念大会「世界遺産・熊野参詣道の価値と可能性」

共催事業

講座・講演

開催日 令和6年6月1日(土)
時間 午後1時~午後4時35分
場所 三重県立熊野古道センター 映像ホール
参加料・入場料 無料
定員 【一般枠】30名(要申込、先着順)【Zoomによるオンライン視聴】100名(要申込、先着順)
募集受付期間 5月27日(月)まで(定員になり次第終了)
講師 山本殖生氏(国際熊野学会代表委員)、松本純一氏(熊野本宮語り部の会会長)、神保圭志氏(串本町文化財保護審議委員)、内山裕紀子氏(くまの体験企画代表)
主催 国際熊野学会
共催 三重県立熊野古道センター

 国際熊野学会は、「紀伊山地の霊場と参詣道」が2004年に世界遺産に登録された翌年に設立された学会です。その趣旨は、世界遺産によるオーバーツーリズムの心配と熊野の持つ聖地の価値を国際的・学術的に発信していこうというものです。
 事務局は新宮市教育委員会と東京サイドにあり、広く各分野から熊野と全国各地に点在する熊野に関わる研究を推進し、地域の歴史・文化等を理解し、その環境の保全に尽力することを目的として、年1回の大会と年2回ほどの例会を交互に開いてきました。
 テーマは熊野全般について様々な分野が対象ですが、やはり熊野信仰や熊野古道に関わることが中心になっています。年1回の会誌『熊野学研究』(現在11号)も発行しています。
 会員は正会員(会費4,000円)が約95名、準会員(会費2,000円、発表・投稿権なし)約60名です。
 今回は、世界遺産登録20周年を記念して、山本殖生代表委員による基調講演「熊野三山と熊野参詣道の価値と魅力」によって、まず熊野参詣の目的地の熊野三山について理解してもらい、その後、熊野参詣道の各ルートの個性を概観していただきたいと考えました。
 セミナーはその各ルートについて、それぞれのエキスパートが、その魅力と課題を語ることになっています。その後のパネルディスカッションも古道各ルートの特色と課題が浮き彫りになることでしょう。 またとない広範な企画です。是非お運びいただけたら幸いです。

スケジュール(予定):
13:00~13:10 開会挨拶
13:10~14:00 基調講演「熊野三山と熊野参詣道の価値と魅力」
      国際熊野学会代表委員 山本 殖生
<休憩10分>
14:10~14:30 セミナー「中辺路ルートの今昔」
         熊野本宮語り部の会会長 松本 純一
14:30~14:50 セミナー「大辺路20年の歩みと課題」
         串本町文化財保護審議委員 神保 圭志
14:50~15:10 セミナー「伊勢路にみるダイバーシティ」
         くまの体験企画代表 内山 裕紀子
<休憩10分>
15:20~16:00 ディスカッション
         司会 国際熊野学会副代表委員 金山 秋男
         パネリスト  基調講演・セミナー登壇者
<休憩10分>
16:10~16:35 研究発表(会員公募1人)

申込方法:
【一般枠】国際熊野学会熊野事務局(新宮市教育委員会文化振興課内)電話0735-23-3368 までお申込みください。    
【オンライン】 5月27日(月)までに国際熊野学会熊野事務局メールアドレス kokusaikumano33gmail.comまで「国際熊野学会大会Zoom視聴申し込み希望」として「氏名及びメールアドレス」を記入のうえでお申込みください。

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