企画展「佐藤春夫生誕130年記念ー詩人、作家、文明批評家 多様、多彩な文学世界と熊野」

開催中

開催期間 令和4年9月17日(土)~令和4年10月23日(日)
休館期間 会期中無休
開催場所 企画展示室
入場料 無料

小説『田園の憂鬱』や詩集『殉情詩集』をはじめとした小説・詩のほか、エッセイや童話、戯曲など幅広い著作がある佐藤春夫は、明治25(1892)年4月9日に現在の新宮市に生まれ、今年で生誕130年となります。佐藤春夫は、新宮での少年時代をモチーフにした『わんぱく時代』や『熊野路』など、新宮や熊野を舞台にした著作が多数あり、故郷である新宮・熊野への強い思いを持っていました。

本企画展では新宮市立佐藤春夫記念館のご協力で、記念館所蔵の草稿や愛用の品々などを展示します。また、長島のカンカラコボシと治郎左衛門などをもとにした短編「山妖海異」など、東紀州に関わる著作についても草稿・初出雑誌などを展示しご紹介します。

◇付属講演会・対談
「佐藤春夫文学の広がり」
新宮市立佐藤春夫記念館館長の辻󠄀本雄一氏と皇學館大学名誉教授の半田美永氏による講演会と対談を行ないます。それぞれ1時間を予定し、講演の後、お二人による対談を行ないます。

開催日:令和4年9月17日(土)※台風14号により中止→10月16日(日)に延期となりました。
時 間:午後1時~午後4時30分
参加料:無料
定 員:40名(要申込・先着順)
場 所:熊野古道センター 映像ホール
講 師:辻󠄀本雄一氏(新宮市立佐藤春夫記念館 館長)
    半田美永氏(皇學館大学名誉教授)
演 題:辻󠄀本雄一氏「秋刀魚の歌とその背景」
    半田美永氏「佐藤春夫と中世の歌人西行」
対 談:「春夫文学の可能性」
受 付:令和4年8月17日(水)~9月16日(金)午後5時
申 込:熊野古道センター受付カウンターまたは電話にて

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