特別企画「OWASE-ランドマークがよみがえる―」

開催中

開催期間 令和4年8月6日(土)~8月28日(日)
休館期間 会期中無休
開催場所 展示棟ホール
入場料 入場無料

 尾鷲市国市松泉町(くにししょうせんちょう)に建設された中部電力株式会社の火力発電所1号機2号機が運転を開始したのは昭和39(1964)年7月です。当時の副社長三田民雄(みた たみお)の指揮のもと建設されたということにちなんで「尾鷲三田火力発電所」の名で地域に浸透しました。昭和30年代からはじまった高度経済成長の電力需要に応じ、また、地域住民の働き場としても重要な役割を果たしてきました。しかし、設備の老朽化により平成16(2004)年には2号機が廃止、さらに原油価格の高騰や旧式設備の発電効率の悪さから平成20(2008)年には1号機、残る3号機も平成30(2018)年4月休止しました。それから約2年後の令和2(2020)年12月、尾鷲市のランドマークとして市民の心に刻まれた高さ230mの煙突が姿を消しました。
 本展では、尾鷲市のシンボル的な存在であった煙突を眺望することができる場所から撮影した写真を展示するとともに、中部電力株式会社(現尾鷲三田工事所)から提供を受けた煙突解体映像と熊野古道センター敷地内から定点撮影した映像を合わせ、特別編集した映像を2日間公開します。

■写真展「煙突の見える風景」

  展示期間:令和4年8月6日(土)~8月28日(日)  

サイズ枚数内容
A220写真(イレパネ)
900×2801写真(ハレパネ)
A35写真(アクリルケース)
B13解説(イレパネ

展示品 ― 煙突の鉄片

■特別公開映像「ランドマークの灯が消える」

放映日時:令和4年8月13日(土)、8月14日(日)
      各日 / 午後1時~   放映時間:約30分
・入場料:無料
・定 員:各回50名(要申込、先着順)
・場 所:展示棟映像ホール
・受 付:令和4年7月30日(土)~定員になり次第受付終了

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