道普請体験

交流イベント

開催日 4月4日(土)  ※雨天中止
時間 午前9時~午後1時 集合:三木里海水浴場第1駐車場or第2駐車場
場所 ヨコネ道、三木峠
参加料・入場料 1,000円(保険料・昼食代を含む)
定員 20名(要申込・多数の場合抽選)
募集受付期間 2月21日(土)~3月21日(土)
講師 大川善士氏(ルーパの会・三木羽後峠保全活動主宰) 内山佳和氏・濵田哲氏(尾鷲藪漕ぎ隊)
主催 三重県立熊野古道センター
共催 後援【一社東紀州地域振興公社】 ・ 協力【尾鷲藪漕ぎ隊】
対象 一般
持ち物等 ☆作業に適した服装でお越しください。 ☆作業に必要な道具類 主催者で準備します。
備考欄 ☆三木里海水浴場東屋にて、“保全団体と語る参加者”と題して、「古道弁当」「味噌汁」を 味わいながらの振り返りを行います。 ☆作業工程 作業区域は、ヨコネ道。作業内容は、落ち葉清掃、洗い越しの土や泥の除去(3か所)。山側、谷側に旧来あった溝の補修、掘削。古道上の礫、石、小石を取り除き道の凹みに埋め込み段差を極力小さくする、シダのせん定、ベンチの設置などです。

 古来、人々が往来してきた道は、時代の移り変わりとともに生まれ、変容しつつも地域の生活とともにあり、守られてきました。それゆえ、道自体がそれぞれ歴史・文化を色濃く伝えてきたとも言えます。「道」は空間としての自然環境や有形無形の様々な要素が絡み合って成立しています。「歩く」ことで、その空気を感じるということを利用する人々は享受してきました。車社会では感じられない「道」のもつ歴史性・文化性を後世に伝達するには適切な整備を行い、地域と風土とが一体的に保全・活用する視点が求められています。
 世界遺産における熊野古道は、まさにこのことを体現している「道」です。培われてきた文化的景観を将来的にも維持していくことを地域が世界に約束しました。熊野古道は巡礼道であるとともに、生活道として地域で守られてきました。明治時代以降交通機関の発達などにより、使われなくなった「道」もありましたが、世界遺産登録前後に地域がボランティア精神を大いに発揮し、かつての「道」が整備されました。関わられた人々に敬意を表します。この趣旨を今後も生かすべく、伊勢路のビジターセンターである三重県立熊野古道センターの事業活動が一助になればと考えています。
 作業の指導は大川善士氏と尾鷲藪漕ぎ隊の内山佳和氏、濵田哲氏です。
 作業区域はヨコネ道で、作業内容は落ち葉清掃、洗い越しの土や泥の除去(3か所)などや、山側と谷側に旧来あった溝の補修、掘削などで、また古道上の礫、石、小石を取り除き道の凹みに埋め込み段差を極力小さくし、シダのせん定、ベンチの設置なども行う予定です。

≪スケジュール≫

8:30 受付開始 三木里第1駐車場(JR三木里駅徒歩8分)集合。

9:00 出発 ヨコネ道登り口へ移動

9:45 作業の説明、班別に移動し作業開始

11:45  作業終了、三木里海水浴場第1駐車場へ移動

12:10  三木里海水浴場第1駐車場東屋にて昼食(主催者で郷土食を用意します)。

13:00  解散

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