くまの自然科学教室 林業体験 ~セーザイゲームで製材業体験~
体験学習
| 開催日 | 令和8年3月20日(金・祝) |
|---|---|
| 時間 | 午前10時~12時(9時半より受付) |
| 場所 | 三重県立熊野古道センター 展示棟 映像ホール |
| 参加料・入場料 | 500円(資料代) |
| 定員 | 20名(要申込・応募多数の場合抽選) |
| 募集受付期間 | 令和8年2月6日(金)~3月6日(金) |
| 講師 | 熊野林星会 |
尾鷲市を支えてきた産業のひとつである林業。尾鷲地方では、江戸時代初期に採取的林業から育生的林業へと姿を変え、当地方独自の運材技術の発展とともに明治期から昭和初期にかけて隆盛しました。近年では「尾鷲ひのき林業」として日本農業遺産にも登録され、新たな付加価値としてのFSC認証取得林など、尾鷲林業の伝統と技術革新を融合させる地元業者も見られ、重要な地場産業として確立してきました。しかしながら、近年は後継者不足や高齢化による労働力不足が深刻な課題の一つとなっています。そのような中、若い世代の方々、特に子どもたちに林業に関心をもっていただくきかっけとして、その一助になればと考え、当イベントを開催します。
「セーザイゲーム」とは熊野林星会と三重大学が共同開発した、製材業を類似体験できるボードゲーム型教材を使用した新世代の林業体験の一つです。参加者は製材会社の社長となり、「競り」「木取り」「販売」を体験、楽しみながら木材の価値や製材業の仕組みを学ぶことが出来ます。7年程前に完成した当ゲームは、現在、学校教育や企業研修、自治体での活用など、多様な分野で導入が進んでいます。今回は、熊野林星会の指導の下、林業体験として、当ゲームと林業に関する座学を実施いただきます。
<スケジュール>
9:30 受付開始
10:00 あいさつ
10:05 ゲーム説明・開始
11:15 休憩
11:20 座学・ゲーム結果発表
11:50 アンケート・解散
※熊野林星会
設立:1988年1月1日/所在地:熊野市井戸町4185-18
「地域社会に貢献し、熊野の木のファンを増やそう」を理念に活動。 主な活動として、夏休みの親子木工体験、木工コンクール、木育出前事業、 児童・生徒への林業体験等を行っている。 ~受賞歴~ 2020年全国林業グループコンクールにおいて、「林野庁長官賞」受賞。 2023年ウッドデザイン賞(優秀賞/林野庁長官賞)受賞 2025年キッズデザイン賞(子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門/協議会会長賞)受賞
