語り部と歩く熊野古道伊勢路「伊勢路 三木峠道・羽後峠道を行く」
熊野古道・地域資源探訪トレッキング
| 開催日 | 令和8年1月24日(土) ※雨天の場合1月25日(日) |
|---|---|
| 時間 | 午前8時30分~午後2時00分 ※受付:午前8時~ 賀田駅下公衆トイレ前駐車場 |
| 場所 | 熊野古道伊勢路 三木峠・羽後峠(尾鷲市三木里町~賀田町) |
| 参加料・入場料 | 700円(保険料・資料代)※別途交通費(JR運賃190円)が必要 |
| 定員 | 15名(要申込・応募多数の場合抽選) |
| 募集受付期間 | 令和7年12月10日(水)~令和8年1月10日(土)午後5時まで |
| 案内人 | 熊野古道語り部友の会会員 井上 芳夫 氏 |
| 主催 | 三重県立熊野古道センター |
| 対象 | 一般(歩行距離約6㎞) 獲得標高±260m |
| 持ち物等 | 昼食、飲料、防寒着、トレッキングシューズ、帽子、雨具、タオル等 トレッキングポールがある方はお持ちください。 |
三木峠・羽後峠は西国第一の難所「八鬼山越え」を歩いた後、次に越える峠です。八鬼山を越えると美しい砂浜が目の前に広がる三木里に到着し、三木里の宿場町を通って三木峠を目指します。三木峠道は比較的歩きやすい峠道で、左手に穏やかな賀田湾を眺めながら峠道を進みます。現在の峠道は国道311号線と交錯しながら通るため、たびたび峠道と国道を行き来しながら進みます。
峠道の最初は通称「ヨコネ道」と呼ばれる、地元の有志の方が発掘した道をとおり、いったん国道に出てから、再び峠道に入ります。ここからが三木峠として世界遺産に登録されている道です。峠には展望台があり賀田湾が一望できます。
羽後峠道は三木峠を越えてすぐの峠道で、古江町という港町を通ります。この峠道は、急峻な山肌に石垣で田畑や住宅の石垣を築いたり、猪垣(ししがき)と呼ばれる害獣から田畑を守る石垣の防御壁が今に残る峠道です。舗装された広い農道をまたいで再び峠道に入ったところから世界遺産に登録されている道になります。猪垣の脇を歩いていると道標が現れ、猪垣の切れ目を通り賀田町に至ります。賀田湾の絶景と曽根石で作られた猪垣や石畳、石垣の景観を歩きながら、熊野古道語り部友の会会員の井上芳夫氏に解説をいただきます。
