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紀伊長島市街

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ツヅラト峠や荷坂峠歩きの拠点として賑う道の駅マンボウの前には片上池が広がり、冬には越冬に来たカモたちを眺めながらの食事も楽しめる。


本尊の薬師如来像は、明徳2年(1391年)に村の漁師が海中より拾い上げてお堂に安置したと伝わる。海中に現れたのが5月8日だったことから、別名「八日薬師」と呼ばれ、1月8日の“お薬師さん”の日には参詣者で賑っている。


クスノキ、スギ、スダジイ、イヌマキ等の大木が並ぶ樹叢は県指定天然記念物に指定されている。神社入口の石段左手に立つ樹齢1,000年のクスノキは特に見事。


蔵のある家や街角の小さな祠、昔ながらの狭い路地などが残り、ぬくもり溢れる漁師町。