トップページ >> 熊野古道のご紹介トップ >> 通り峠道と丸山千枚田

通り峠道と丸山千枚田
■距離/約4.8km(千枚田・通り峠入り口バス停発着)
■歩行時間/2時間20分
■散策レベル
■コースの特徴/風伝峠を降りると、本宮へ向かう本宮道と吉野方面へ向かう北山道に分かれます。世界遺産登録の対象ではありませんが、古くから生活道として使われ、海の幸と山の幸が行き交った道です。丸山千枚田の中の道を歩きながら、里山の暮らしが息づく風景を堪能できます。

地図を拡大する

少し狭いですが、約800mの石畳道が残っています。炭焼窯の石積みが残っているなど、かつての山の暮らしがうかがえます。


山腹に築かれた約1平方kmの見事な棚田と山並みが一望できます。慶長6年(1601年)には2,240枚の水田があったと記録されています。


風通しの良い峠に、嘉永4年(1851年)建立の子安地蔵が祀られています。


丸山千枚田の景色に大きな安定感を与えてくれます。