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本宮道・川端(川丈)街道
■距離/約5.8km(花の窟神社〜<国道311号>〜
   紀和町板屋〜<県道780号>〜楊枝薬師堂〜
   <県道740号>〜紀宝町成川)
■歩行時間/2時間30分〜3時間
■散策レベル★★
■コースの特徴/花の窟神社が鎮座する熊野市有馬から本宮を目指す本宮道に平行する県道や、熊野川に沿って新宮を目指す川端街道(川丈街道ともいう)沿いの県道を走り、名所や史跡を訪れることができるドライブコースです。のどかな里山や熊野川の渓谷など、熊野の風景美を楽しめます。

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山腹に築かれた約1平方kmにわたる見事な棚田です。県道脇にも展望のための小さな駐車スペースがあります。


京都三十三間堂の棟木には楊枝の柳の巨樹が使われていたといわれ、これに因んだ柳の精「お柳」の物語が伝えられています。境内にはお柳の供養碑も建てられています。


地元民の憩いの場となっている美しい滝。かつては近くに筏師達の休憩小屋や茶屋があり、人影も多かったといいます。


平安時代、上皇や貴族など高貴な人々は本宮・新宮間の行き来に川舟を利用しました。