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波田須の道
■距離/約5km(JR新鹿駅〜JR波田須駅)
■歩行時間/3時間
■散策レベル
■コースの特徴/波田須は、二千年以上の昔に不老不死の仙薬を求めて中国からやってきた徐福が上陸した里と伝えられています。海と山の間に棚田や民家が点在する、伝説と神話の里で数々の史跡を巡り、悠久の時を感じることができます。徐福が求めた不老不死の薬だといわれる天台烏薬の木は、波田須神社や徐福の宮周辺に植えられています。

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伊勢路の石畳では最も古い、鎌倉時代の道。一つ一つが重厚で大きく、江戸時代の石畳とはっきり区別がつきます。


古代不老不死の薬を求めて中国から来た徐福は高度な文明を里人に伝えたといわれます。住人は日清戦争中も篤い信仰を続けました。


弘法大師が残した足跡といわれる凹地に霊水が枯れることなく溜まり、その水は万病にご利益があるといわれています。


西丹後守屋敷跡の前の巨石に、仇討ちに来た夫婦を返り討ちにしてしまったことを自ら戒め、「勤愼忍」と刻んだものです。