ゟ(より)
2024年5月18日
その他
江戸時代の古文書を読んでいると、「ゟ」という文字が出てきます。これは「より」と読みます。現在では使われない「合字(ごうじ)」とい …
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当館の様子をご紹介します。
2024年5月18日
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江戸時代の古文書を読んでいると、「ゟ」という文字が出てきます。これは「より」と読みます。現在では使われない「合字(ごうじ)」とい …
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2024年5月13日
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当センター所蔵の熊野古道伊勢路に関する道中記(ガイドブック)のうち、画像の『順礼道中記』という道中記を発行したのは紀州粉川(現紀 …
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2024年5月7日
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前回に引き続き、往来手形を読んでいきます。 前回の続きからです。「依之(これにより)国々御関所無相違(そういなく)御通可被下候 …
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2024年4月28日
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今回は往来手形を読んでいきます。往来手形とは、江戸時代のパスポートのようなものです。これがなければ身分を証明することができず、関 …
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2024年4月22日
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前回のスタッフブログでは難しい話をしましたので、今回はシンプルに「御」という字だけを解説します。現在でも名詞に「御」がつくと尊敬 …
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2024年4月17日
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前回は動詞について少し解説しましたが、今回は助動詞を解説したいと思います。よく大学受験の古文について、「助動詞を制する者は古文を …
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2024年4月11日
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前回までのブログでは「候」について解説してきました。今回は、よく出てくる動詞について少し解説します。今回は「申」「有」「仕」「聞 …
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2024年4月7日
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前回のブログで「候」について解説しました。今回は「候」の後に「間」「様」などの言葉がついた場合を見ていきます。「候」はそれ単体だ …
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2024年4月3日
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江戸時代の古文書でよく出てくる漢字とそのくずし字について書いていきたいと思います。今回は、「候(そうろう)」です。 「候」は、 …
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2024年3月8日
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三重県と和歌山県を分ける熊野川に架かる「新熊野大橋」。そのすぐ隣、河口側にある橋が「熊野大橋(旧熊野大橋)」です。昭和10年にこの …
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2024年2月4日
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玉城町にある道標のうち、お寺に関連する道標を2基見てきました。 一つ目は玉城町勝田の勝田交差点にある道標です。 以下のように書 …
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2024年1月31日
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女鬼峠を歩いたスタッフブログで、女鬼峠が江戸時代の道中案内記(ガイドブック)では、「めつき峠」「ねぎ峠」などと書かれていたと書き …
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2024年1月25日
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江戸時代、伊勢神宮の参拝を終えた西国巡礼の巡礼者は田丸(玉城町)で巡礼衣装を整え、熊野古道伊勢路を歩きました。巡礼衣装といえば笈 …
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2024年1月18日
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休みの日に古書店を訪れたところ、古い絵葉書がたくさん売られていたため、個人的に何枚か買ってきました。東紀州の景観の絵葉書を探しま …
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2024年1月10日
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江戸時代の道中日記の内容は、日付・地名・距離のほか、宿泊した宿と宿代が書いてあることが多いです。道中日記を書いた人たちは、村で講 …
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